近年の居酒屋

    居酒屋を利用する客層は大分変わりました。今では、女性も男性も年齢も関係なく利用していますが、元々は「お父さん」「おやじ」と言われる世代の人たちがよく利用していた大衆酒場だったのです。

    女性禁止というわけでは無かったのですが、居酒屋などの大衆酒場に進んで行くような女性は少なく、自然にお父さんたちの集まりの場というイメージが強くなっていきました。よくスーツを着ているお父さんたち世代の人が顔を真っ赤にしてネクタイを頭に巻いている姿は、まさに居酒屋で飲んでいる姿そのものという感じですよね。それに「居酒屋」という演歌もあったので、年齢層が高い世代の人たちが利用するところ…と勝手に決め付けていた、というのも多少あるでしょう。また、肉体労働の仕事をする男性たちも仕事終わりに飲んでいる姿も想像できます。「大衆的な社交場」=「居酒屋」として長年親しまれてきました。しかし、近年ではそのような面影は薄れ、女性客、特に20代のOLたちが女子会と称し、居酒屋を利用することが多くなりました。

    以前は、かっこいいイタリアンバーやファッショナブルなお店に集まっていた女性たちですが、「安さ」と「バラエティに富んだメニュー」に魅力を感じ、女性客が急増しているのです。昔から通っているお父さんたちがつい遠慮してしまいそうな勢いです。

    居酒屋の今

    以前の居酒屋で出されていたメニューと言えば冷奴やししゃも、枝豆…といったまさにお父さんたちが好きそうなおつまみ系が多かったものです。しかし、最近では女性客たちにも喜んでもらえるようにと、メニューも大分変わり、とにかく豊富になりました。

    サラダ類やダイエットを意識したメニューなどは特に女性たちには喜ばれます。それに和のものにこだわらず、洋の料理も多数揃っています。ほとんどの居酒屋では、アイスやデザート系も置いてありますよね。また、居酒屋と言えばお酒ですが料理だけでなく、お酒の種類も豊富にあります。以前は焼酎を水割り、お湯割り、お茶割・・梅干しやレモン風味で飲むくらいだったのが、グレープフルーツ、ピーチ、グレープ、カルピス、また果汁生搾り…などとにかく女性や若い男性に好まれるお酒が増えました。

    好きな料理、デザート、それに普段飲んでいるような飲み物がある居酒屋は、敬遠していた居酒屋とは違いとても入りやすいお店となったのではないでしょうか。行きつけのお店があるくらい利用しているという人も少なくないでしょう。お父さんたちの社交場だった居酒屋は、今では老若男女を問わずに人気のある、日本独特の飲み屋となっています。

    個室で特別な時間を

    仕事帰りに赤羽の居酒屋おすすめへ彼と行きました。彼とはお付き合いをして2年半。

    その日は私の25歳の誕生日でした。

    誕生日だけどお互いに仕事だったため、ディナーへ行く時間もなく手軽に居酒屋へ行くことになりました。
    彼が予約してくれた居酒屋は、普段よく行く居酒屋とは少し雰囲気の違う、個室居酒屋でした。
    誕生日なので少し良い居酒屋をわざわざ選んでくれたようです。

    店内に入り、個室に案内され驚きました。

    たいていの居酒屋での個室は、狭い限られた空間ですので、壁と壁が近く圧迫感があります。
    しかしそこの居酒屋の個室は、広く明るく綺麗で、想像していたよりもお洒落で居酒屋とは思えない空間でした。
    実際に広いわけではなく、壁の色や間接照明のせいか、狭い空間でも広く感じるようです。

    そんな素敵な居酒屋の個室で、美味しい料理を食べながら楽しい時間を過ごしました。
    個室という安心感は大きいもので、人目を気にすることもいらないので、お酒もすすみ、話も弾みます。
    隣の部屋の声も店内の音も聞こえませんので、個室の中は別世界です。
    居酒屋であることを忘れるほどです。

    もらった誕生日プレゼントの包みもその場であけたり、スマートフォンで記念写真も撮りました。
    個室だからこそ気兼ねなく楽しむことができ、大満足です。
    記念日や大切な日に、個室居酒屋で特別な時間を過ごすのも良いものです。

    赤羽の個室居酒屋

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