居酒屋の始まり

    居酒屋酸的な飲み屋は、時代劇にもよく出ていますよね。お銚子とお猪口を片手に飲んでいる男性の姿は、想像しやすいのではないでしょうか。お酒の販売が始められたのは、江戸時代からで当時は、量り売りされていたようです。

    また、男女の比率は圧倒的に男性のほうが多かったというのも分かっています。また、医療技術がないこの時代、お産で亡くなる方も多く、独り身になってしまった男性にとってはお酒が飲めておつまみも食べられる居酒屋はとても便利なものだったでしょう。

    お酒が飲みたいから酒場で買って家で飲む、というのではなく、その場で飲んでしかもおつまみがあるというスタイルは、たちまち流行りました。最初はお酒が欲しいという人に売っていたお酒を今度はお店で飲めるようになり、そしてお酒に合うちょっとしたおつまみも提供され…次々と進歩していったようです。お酒をその場に居続けながら飲む…「居酒屋」の始まりです。当時は、酒を売るだけの「酒場」と、その場でお酒を飲ませる「居酒屋」に区別されていました。

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